我が家は2027年夏を目標に、家族でマレーシアへ移住することに決めました。
共働きが当たり前になった今、日々の生活の中で「本当にこれでいいのかな…?」と思うことはありませんか?
- 仕事のプレッシャーと、将来やキャリアへの不安
- 物価高、周囲への配慮、共働きの忙しさ
- 「日本での生活、なんだか疲れたな…」という漠然としたモヤモヤ
「我が家にとって一番必要なものは何か?」と考え抜いたとき、出た答えは「家族との時間、そして子どもとの思い出」でした。
家族との時間を最優先にしたいと考えたとき、「会社に縛られる生活から抜け出したい」「もっと自由な働き方をしたい」という気持ちが芽生えました。そして同時に、「日本の息苦しさから解放されたい!」と、かねてから興味のあった海外生活に挑戦することを決意しました。
この記事でわかること
この記事では、30代子育て世帯のリアルな視点で以下についてお伝えします。
- なぜマレーシア移住を目指すのか(夫婦の本音)
- 数ある国の中で、なぜ「マレーシア」なのか
- 移住に向けた計画と準備(資産目標・タイミング)
- 移住後に向けて調べていること(生活費・学校)
- 正直に感じているリアルな不安
1. なぜマレーシア移住を目指すのか?(夫婦それぞれの本音)
移住を決めた根本的な理由は「家族の時間を最優先にしたい」「日本の息苦しさから解放されたい」ということです。
でも、これだけだと少し建前っぽく聞こえますよね。もう少し深掘りして、私(ママ)と夫(パパ)
私(ママ)が考える理由
- プール付きタワマンに住んでみたい!(素直にかっこいい!)
- 学生時代のカンボジア旅行で東南アジアの魅力にはまった
- 地震大国・日本で子どもを育てるのが怖くなった(子どもを守りたい)
- 誰も自分を知らない環境へ行き、心身ともにリフレッシュしたい
- 時短勤務でも子育てと仕事の両立が「無理ゲー」だと感じた
夫(パパ)が考える理由
- 学生時代にマレーシアに住んでいた故郷のような愛着がある
- 自分が育った素晴らしい環境で子どもを育てたい
- 「このまま今の会社にいて何になるんだ?」というキャリアの限界
- キャリアアップのために海外でチャレンジしてみたい
- 日本の寒すぎる冬と暑すぎる夏が嫌い(四季がいらない!)
- 資産形成(非居住者・税制面)において有利
2. 数ある海外の中で「なぜマレーシアなのか?」
我が家が移住先としてマレーシアを選んだ理由は、主に以下の7つです。
- パパが住んでいたという圧倒的な安心感がある
- 食文化(米・中華系)が日本人に合う
- 地震がない
- 医療水準が高い
- 英語圏(多言語社会)である
- アジア人差別を気にせず暮らせる
- 学校(教育)の選択肢が多い
① パパの体験談による安心感と教育環境
パパが学生時代を過ごし「楽しかった!」という実体験があるのは大きな強みです。日本人学校もインターナショナルスクールも選べる環境は、親として安心感があります。
② 食文化が合う(お米と中華料理)
日本育ちの私にとって、主食がお米文化であることは重要です。中華系の方も多いため、美味しい中華料理が手軽に食べられるのも嬉しいポイントです。
③ 地震の恐怖がない
「30年以内に南海トラフ巨大地震が来る」と言われる日本で、常に災害の恐怖と隣り合わせで暮らす状況に違和感がありました。マレーシアは自然災害が非常に少ない国です。
④ 医療水準が高い
意外かもしれませんが、マレーシアは最新の医療が整っておりアジアでもトップクラスです。国民皆保険はないため医療費は高額になりますが、万が一の際の安心感があります。
⑤ 英語圏&多文化共生
元イギリス領のため英語が広く使われています。マレー系、中華系、インド系が共生する多民族国家で、幼少期から多様な文化に触れられるのは大きなメリットです。
⑥ アジア人差別が少ない
欧米で懸念されるアジア人差別ですが、マレーシアは国民の大半がアジア人のため、精神的なストレスが極めて少ないと感じています。
⑦ 学校の選択肢が豊富(日本人学校・インター)
インターナショナルスクールの学費も欧米や日本に比べれば手が届きやすく、学区に縛られず子どもの特性に合わせて学校を選べるのが魅力です。
3. 移住に向けた計画とロードマップ
実は、移住を意識し始めたのは約5年前からです。当時から以下の条件を決めていました。
- 家族全員で移住する
- パパは現地で働く(現地採用または海外赴任)
- 資産形成(お金を貯める)を徹底する
- 上の子が小学校に入るタイミングで渡航する
資産形成の目標
まずは1,000万円を目指し、最終的には3,000万円を貯めて移住を実行すると決めました。会社に縛られずに働く「サイドFIRE」を見据えて、高めの目標を設定しています。
(※具体的な資産形成法は別記事で紹介します!)
渡航のタイミング
「中学生」か「小学校入学」かで悩みましたが、小さいうちの方が環境の変化にスムーズに適応できると考え、小学校入学のタイミングに合わせることにしました。
4. 現在調べていること(生活費・学校)
移住に向けて、主に「生活費」と「子どもの学校」をリサーチしています。
生活費のシミュレーション
生成AI(Gemini)に家族構成や家賃などの条件を入力し、何度もシミュレーションを作成しました。 結果、最低でも月30万円、実際に暮らしている方のYouTubeなどを見ると月50万円ほどが必要になりそうです。パパの給料だけでなく、ママの副業などによる収入の柱が必要だと実感しています。
学校のリサーチ
インターナショナルスクールや日本人学校に通わせている方のブログやYouTubeで情報収集しています。 ただ、多くの方が「留学メインの教育移住」のため、我が家のように「家族で現地就労」というパターンとは少し違い模索中です。「小学校低学年でインターに入ると日本語(母国語)が育たないのでは?」という懸念もあり、ベストな選択を日々考えています。
5. 正直に感じているリアルな不安
楽しみにする一方で、不安も尽きません。
- 子どもの日本語教育(母国語)は大丈夫か?
- 親の都合で海外に連れて行って嫌にならないか?
- 生活費が高騰して首が回らなくなったらどうしよう…
挑戦にリスクや不安は付き物ですが、一つずつ課題を潰しながら準備を進めています。
おわりに
不安は尽きませんが、2027年夏に向けて一歩ずつ家族で準備を進めていきます!
マレーシア移住の先輩、同じように移住を検討されている方、子育ての先輩方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄でアドバイスやご感想をいただけると嬉しいです!
